保険なんでも大事典!
 保険を強い味方にする!
わかってしまえばコワイものナシ! ここでは、賢く保険を味方にする方法をお教えします!
hint8 退職給与引当金制度廃止の準備を今すぐ!
 

平成14年度税制改正により、これまで全額損金計上できていた 「退職給与引当金制度」 は段階的廃止へ! でも、財源をこんな保険で確保できるんですよ。

 

  「退職給与引当金」 の段階的廃止とは……
 

退職給与引当金制度を廃止し、その廃止前の退職給与引当金勘定の金額については4年間 (平成14年度及び平成15年度についてはその金額の10分の3ずつ、平成16年度及び平成17年度についてはその金額の10分の2ずつ) で取り崩す。中小法人及び協同組合等にあっては10年間 (その金額の10分の1ずつ) で取り崩す。

※「平成14年度税制改正の大綱」
6 連結納税制度の創設に伴う税収減への財源措置 (2) 課税ベースの見直しから
http://www.mof.go.jp/genan14/zei001e.htm

 

 
 

つまりは……

これまで蓄えてきた社員への退職給与を、定められた割合で定められた期間に取り崩すことで、雑収入となり、それに対して税金が課せられるのです。 従って、何も対策を講じなければ、益金が増え、課税所得が増え、法人税が増え……、とその分資金繰りに影響がでます。

 

 
 
たとえば、初年度に1200万円を取り崩すと……

資産計上していた1200万円は雑収入扱いになり、法人税率40.87%をかけた額を納税することになります。

1200万円 × 40.87% = 490万円納税額

 

これでは、せっかく従業員のための退職給与をムダ使いすることになりかねません。

 
だったら、1/2損金算入できるこんな保険に移し替えてはいかがでしょう? 
今すぐ
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お詫びと訂正
制度改正前は、「退職金引当金は1/2資産計上できていた」 としておりましたが。間違いです。
ここに訂正をしお詫び申し上げます。
 

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